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短歌が好きであれこれふらふらと読むのですが先日出会ったのが、
やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君(与謝野晶子)
何これ?!エース→マルコ?!と思った時点で既におかしいのですが、いや待て、これはマルコ→エースでも美味しいんじゃね?と思い直して我に返って自らの変態さに愕然とする。…いやですね、評がまた「火の玉のような歌」と言ってて、火の玉っつったらやっぱりあのこしかいないよねーまあ、やは肌でも何でもないんですが…別にオッサンは道を説いてもいないんですが…なんというか、ものっすごい捨て身の誘い受な感じが…好きなんです。すんません。ごめんなさい。あれでも誘い受ってもしかしてほとんど書いてない?あれ?好きなのにな…。
はくしゅぱちぱちありがとうございます!
>とくめいさま はくしゅありがとうございます!失礼なんてとんでもない。嬉しいです。ありがとうございます。しかも、ある意味最も自己完結してしまっている「輪廻転生」と「祈る」を挙げていただいて…。物語につくり直すのも惜しいくらい瞬間的にわっと書いてしまってアップしてしまって下げるのも往生際が悪いので上げています。でも、そんなふうに言っていただけてなんだか報われます。マルドゥック・スクランブル読んでいただけたとのこと。面白いですよね?!すごく大好きなんです!パロりたい。パロりたいんです。でもやっぱり引っかかるのがシェルの人選と、マルコさんがウフコックだと人型になれないのですよ…。色っぽいことができない…。パロだからいいかと割り切るべきか、あくまでも忠実に鳥型オンリーでいくべきか…悩みます。すみません、阿呆なこと書いてしまって…。重ねて、ご訪問ありがとうございました!!頑張りますので、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
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