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猫も姪っこも普段より甘えてきます。職場は会話が多く、お客さんもたくさん話しかけてきます。「災害ユートピア」という本を先日読んで、「復活の地」を読み返して、きっと不謹慎なことなのでしょうが、「明日死ぬかもしれない世界」とはどういうものか、想像しています。でもきっと彼らはそういう世界で生きているのだろうなと。
>とくめいさま
ご心配いただき本当にありがとうございます。「祈る」。誰かの記憶に残していただけるなら、字書きとしてこれに勝る幸福はありません。もしかしたら、その「重さ」が私をどこかに引き留める何かになるのかもしれません。引き留められた「私」がどこかの誰かを動かすかもしれません。そういうことかなぁと思っております。ありがとうございます。
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